JTC創設の意義

第1義
公衆衛生の視点ではなく、繊維産業の一環をなす服飾製品のデザイン性、機能性の維持と復元技術で社会に貢献する。

第2義
洗浄、繊維、染色、加工に関する知識と技術を有するクリーニングとケア事業の複合事業者を、単なるクリーニング専門業者と明確に差別化する。

第3義
繊維産業の一環として、国際的な服飾産業界のケア部門として、世界の同志とともに法定品質表示及びProfessional Textile Care指定表示の規定に貢献する。

第4義
クリーニング技術を包括し、服飾製品メーカーのパートナーとして、共同研究、試験、技術開発を行い、参加企業の商品開発をサポートする。

 


 

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