2018グローバル・プラクティス・アワードで白洋舎がサステナビリティ賞受賞

工クスポデテルゴインターナショナルと同時開催された「グローバル・ベスト・ブラクティス・アワード(GBPA)2018」において、株式会社白洋舎(本社・東京都大田区、松本彰社長)が総合第2位(世界第2位)を獲得するとともに、2つの部門賞のうちの1つである「サステナビリティ大賞」を受賞しました(もう1部門はイノベーション大賞)。 各国代表とともに白洋舎の事業と方針についてプレゼンテーションする白洋舎松本社長 同アワードは、国際テキスタイルケア連盟(略称・CINET本部・オランダ)が主催するテキスタイルケアに関する国際的な表彰制度で、国際評価委員会のメンバーが「品質管理」「サステナビリティ」「ビジネスモデルとサービスコンセプト」「イノベーション」「事業の基本方針」の5項目より総合的に審査する。今大会では、まず、世界各国350を超えるテキスタイルケア企業の中から、書類審査により100社を選出…





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