店頭で生かせる!素材知識
●シャギー 冬を代表するヘアリー素材 シャギー(shaggy)とは、英語で「毛むくじゃら」「毛羽立った」という意味意味です。毛足が長く、もじゃもじゃと毛羽立った厚地の織物の総称として用いられますが、多くの場合は経糸(たていと)にモヘアやアルパカ、アンゴラなどの獣毛を使ったループヤーンのループ(輪)部分をカットして毛羽立たせた「ループカットシャギー」という製法で作られます。 代表的な使用例としては男女問わずコート地が多く、温かくソフトな触り心地は冬を代表するヘアリーな素材として重宝されているということです。フェイクファーの様に毛足の長いものはシャギーファーとも呼ばれています。 23~24年秋冬向けではカーディガンやビュスティエ(ビスチェ:ウエストからバストまである肩ひものない両肩を露出した服)、アームカバーなど、コート以外の用途でも毛足の長いシャギーが多く使われました。ふわふ…
この記事は有料会員限定です。ログインまたは新規メンバー登録と利用料をお支払い頂くとお読みいただけます。
DB利用のみ登録希望の方 会費 : 800円/月(税別)
また、新規登録によって、一般社団法人日本テキスタイルケア協会研究会員への申込資格を取得することができます。
